マハリシアーユルヴェーダ
古代インドで発祥し、現在にまで伝承されてきた伝統医学、アーユルヴェーダ。アーユルヴェーダの語源は、生命あるいは寿命を意味するサンスクリット語の「アーユス」と、科学を意味する「ヴェーダ」からなり、病気予防の医学としてWHO(世界保健機構)でも生活に取り入れるよう推薦されています。その誕生から数千年以上経った今、失われたアーユルヴェーダの本質を取り戻し、完全な形で再編成したものをマハリシ・アーユルヴェーダと呼ばれています。欧米で利用されているマハリシアーユルヴェーダの商品を日本で販売しているウェブサイトが、m-veda.jpです。
マハリシアーユルヴェーダでは、病気を治療するというよりも、病気にならず幸せで長生きするにはどうしたらよいか?を説いています。
アーユルヴェーダでは、ヴァータ・ピッタ・カパという三つのドーシャによって体質を分析し、生活の仕方や食事の摂り方などをセルフケアしていきます。
空間と風の要素からなる、軽い、早い、動きなどの質のことで、体の中では、伝達や輸送を司るヴァータ、
心身に働くすべての熱と代謝そして変換を支配するとされているピッタ、
心身のすべての構造と潤滑を支配するカパから成ります。
また、アーユルヴェーダでは、消化力をたいへん大切なものと考えます。実際、消化力が十分でないと食べたものがちゃんと栄養になりません。それどころか、消化されないままで、体のどこかに残ってしまい、流れを詰まらせたり、やがてそれが腐敗して毒を出し病気の原因になってしまいます。
この未消化な食べ物をアーマと呼んでいます。そしてこのアーマを取り除くために、本格的なものとしては、パンチャカルマと呼ばれるデトックス法がありますが、セルフケアとして食事が重要視されています。
季節や自身の体調などを考慮し、日ごろから健全な食べ物を摂り、消化力を上げておくことが大切、とされています。










